神山くんと喧嘩しました
ジャニオタなら一度はあるはず
自担と喧嘩したい!!!
そしてそのあとにめちゃくちゃにセックスしたいだろ!!??!?!?!
わかる(全力での押し付け)
ということで、欲望なるままに書きます辛辣なご意見はご遠慮ください
しかしタイトルが昔個人ブログ流行った時の近況日記すぎてだな
コンパって聞かされてなくて、行ったらコンパで、でもなんだかんだみんなノリよくって普通に友達みたいな感じで飲んじゃったよね
でもしっかり1次会で抜けたし、個人的に連絡先も交換してないし、絶対コンパってばれないばれない~ってこの後ともくんちにお泊りするんですけど(クソビッチな気がしてきた)
風呂入ってる間にグループラインできてるし、めっちゃ盛り上がってるし、グループの内のひとりから個人ライン来てるし、ともくん画面みたっぽいし、怒ってるっぽいし、尋問されてます。
「な、ここ。座って。今日なんの飲み会やったん」「…バイトだよ」
「絶対嘘やろ。これなんなん。誰。」
(めっ怖(:_;))
「今度二人で飲みたいって何。おとこやん」
「いや、飲み会って聞いて行ったry「いや、これ誰か聞いてんやけど。」」
被せぎみでくる怖い(:_;)
いやでもここで謝ったら何もやましいことしてないのに認めたみたいじゃん!って思って反論のターン!
「今日飲んだ中のひとり。別になんもないし」
「バイトちゃうんやろ?ほんで男おるとか聞いてへんねんけど。ってかわざわざグループ抜けてお前だけに連絡してくるってなんなん。お前も行く素振やったってことちゃん。」
「はぁぁぁぁ????!!!ってゆうかそもそも人の携帯勝手に見ないでよ。とものそういうとこほんと理解できないんだけど」
「は?どういうとこやねん、ゆうてみぃ。ってか俺はいま、今日の飲み会とこの男のことについて聞いてんねん。答えられへんってことなん?」
「だーかーらー、飲み会って聞いてて、行ったら友達の友達の男の子もいて、みんなで飲んでただけ!」(上手い事言った)
「ほんで今度はデート誘われたん。お前に隙あるからちゃうん」
「はぁ…。隙ね。そうかもね。」って半ばもう諦め気味で立つよね。喉乾いたんで。ともくんが飲めない缶ビール開けてやる!
「ちょ、話してんやけど。」っつって金魚のフンばりについてくんじゃん。
そういうとこ可愛すぎてまぁ確かに男と飲んで(女のコもいたけど)そのあとすぐ彼氏んち泊まり行くのもどうよって思ったので、冷静に話そうと努力はします。
「あのねぇ。あたしはともと付き合えてうれしいし、楽しいし、とものこと好きだし、信用もしてる。だから、他の人と2人で会おうとも思わないし、誘われても断るよ。」って諭すように話すよね
そしたら、感情で責めたてた自分と、突然好きとか言われて照れてる自分で、急に歳下だってことを自覚したんだろうね。
顔まっかっかにしながら「…知ってるけどむかついてん。」って至近距離で言いながらもうベロチューしてくんじゃん。
「よそ見できんようにしたる。」っつってここはキッチンです…
めちゃくちゃにベロチューしてくるからもう後ろに下がれません。両手思いっきりキッチンカウンターについてどうにか立ってます
「と…もくん、、」って頑張って胸押し返して離そうとするけど、
「今日は無理。優しくできん。」
ともくんいい加減にして(泣)
好き(泣)(泣)(泣)
有無を言わさずもうこのままキッチンでおっぱじまっちゃう。
スウェット捲り上げてめちゃくちゃにおっぱい揉んでくるじゃんかぁ
わかりみ(泣)
「…ベッド…行かない…?」
「無理。もう止められへん」
全然言うこと聞かない暴走ともくん(;_;)
「舐めて。」っつってキッチンで跪かせて舐めさすだろ!!!
まぁ従うんですけど…。
「ん、お前…ほんま…どこでそんなん覚えたん…」「もう立って、挿れたい」
〜立ちバッグで挿入〜
「あーめっちゃ気持ちいい。」
「めっちゃ濡れてんで(笑)」
「強引にされる方が好きなん?(笑)」
「今日はお前が悪いんやで。」
「好きって言って。」
ってとにかく求めてくるよね、余裕そうに見えて全然余裕ないともくん(泣)
「…すき…とも、すき…」
「ふっ、俺は愛してるけどな。」っつってすっげー腰振ってくるぅぅぅ(泣)
もう逆らえねぇ〜〜〜〜〜〜(泣)
ノーコンドームなんで、太ももに吐き出されて終了しますね。
ヘロヘロになってその場に座り込んじゃう(;_;)
「ごめん。しんどかったよな。でも俺お前のことになると余裕なくなる。かっこ悪いけど。こういうとこほんまガキやんな。」って伏くのかわいいから、もうぜ〜〜〜んぶ許しちゃう
「大丈夫だよ(笑)」ってヨシヨシするの(泣)
「っやねん、やめて(笑)」
「やめない(笑)」って言って髪の毛ワシャワシャするの(泣)
「んもぉ(笑)ええから(笑)」
ってラブラブかっ!!!!!!!
「立てる?」って立とうとするけど、足ガクガクして立てないです
「むり(笑)だっこして」
「ええよ、風呂行こっか(笑)」
2回目の風呂〜ともくんを添えて〜
「ファミレス」から「焼き肉」への進化論
春の嵐とともに、かみしげの関係性について考察するターン(定期)がやってきて頭抱えてる
某雑誌の神山くんのインタビューページに「しげとふたりで焼き肉いきました〜」ってほんのちいさなちいさな枠にサラッと書いていて、目を剥いて泡吹いたのはつい先日のこと。
ふたりで焼き肉エピソードは今現在このちいさなちいさな枠にほんの数行で書かれたものしか世に出てない(自社調べ。何かに出てたら教えてください…)と思うけど、今後もあれ以上の話が世に出てこなさそうなところが、ほんとうにかみしげすぎないか…(机に突っ伏しながら)
宇宙をかけるよだかが決まった時に、桐山くんが「ファンの人も嬉しいんじゃないかな。昔からふたりでやってきた神ちゃんとシゲがW主演でドラマやるなんてねぇ」って言ってたけど、当の本人たちもわかってると思う。
かみしげがオタクにとっていかにエモーショナルコンビで、かみしげエピソードがいかに尊く儚く美しいものなのか…。
それをわかっていながら、紙媒体でもライブでもメイキングでも必要以上にイチャイチャしないし、お互いに他のメンバーよりも気を使う関係ですら感じる。(自社調べ)
それに加え絶妙なかみしげの関係性をさらっとオタクに披露してくるからもうひれ伏すしかないし、安直に解明しようとしてスイマセンでしたッ!って気持ちにさせる。
ファミレスにふたりで行ったり、某雑誌の一万字インタビューでは神山くんが重岡くんのことを信用して全てを委ねていると語ったり、プリンシパルの君へメイキングや、某テレビ誌では神山くんから重岡くんに抱きついたり(あれれ前記の必要以上にイチャつかない説は・・・?)、はたまた某雑誌では抱きつきショットを求められるも、ふざけてスイカ割りをやってみたり、挙げ句の果てには「抱き合ったら、肌荒れがうつるかもしれんから」という理由で抱きつきショットを断るの
ちょっと、いやだいぶ意味わからなくないです??
いやお前ら(笑)先月号で(笑)抱き(笑)ついて(笑)イチャイチャ(笑)してたやん(笑)
ってもうわらえてきますね正直
ほんとうにこのふたりはアマゾンの奥地に住むガリンペイロよりも謎が深いですね。
2016年(じゃなかったっけ?)にふたりでファミレスに行った話もめちゃくちゃサラッと落としてきて、
(`-´) 「ふたりでいくのは照れ臭い」
っていう爆弾を落としてきたのは記憶に新しいが、ファミレスってサクっといけるし、ガヤガヤしてて会話がなくても音に困らないというか、会話に困ったらドリンクバーに行けばいいし、サラダバーに行けばいい。
それに比べて焼き肉ってちょっとハードルが高くなった感じがする。
大学生のころはモンテローザばっか行ってたのに、社会人になったら、チェーンじゃなくてこじゃれた半個室の焼き鳥屋に行く感じ(伝われ)
注文してお肉きて焼いて焼き加減の話にも限界があるでしょ。
食べたらうまぁ、って言い合って、それから………
そして時期ね。ファミレス事件の時って神山くんがVVB終わった直後くらいだったと思ってるんだけど、今回も時期的によだか終わりだよね
きっと重岡くんデロンデロンに神山くんの演技褒めちぎったでしょ…(瀕死)
それに対して「いやそんなことないよぉ。シゲこそあこであの表情できるんはほんますごいと思った」って言ってるでしょ(言ってる)
ファミレスでのシメがホットコーヒーとチョコなんとかブラウニーだったかみしげが、焼肉屋ではあがりとゆずシャーベット頼んでるっしょ
ちょう進化したくないか? (嗚咽を漏らしながら)
そんでちょっと短めの1時間半でお会計してるでしょ…
~帰りの別れ際に「明日は14時やで」ってしっかりかつさりげなく明日のスケジュールをお伝えする神山くんを添えて~
最後着地点不明になったので、おわります罵りまってます
友達のお兄ちゃんタカヒロくん
暇ですねん。
は〜現場がない土日って何してたっけ
妄想にふけるしかなくない?わかる
(モーメントの続きです)
初恋の相手は友達のお兄ちゃんタカヒロくんなんですけど、知らない間に上京してて知らない間に彼女できてて知らない間に半同棲してるらしい
とか言うあたしもまぁいっかなーって思ってた人と付き合ってたりとかして
不慮の事故で実家に帰ってきてたタカくんと2人きりになってて不慮の事故でソファに押し倒されてる格好なんですが今。なうで。
(山崎賢人主演映画にありそうすぎってゆうかあるだろ)
「もお〜お前〜急にどくから!いったぁ!肘打ったて」「大丈夫か、」
うわ〜余裕!タカくん余裕!オトナ!無駄にドキドキしてカロリー使った!
って起き上がろうとしたら、
「…お前、彼氏おるんやんな?」
「…いる。」
「俺も彼女おる。」
っつってキッスされたんですけど!!!!!!!!!!!!!!!
ちょっと意味わからないですね、ダメすぎませんかタカヒロくん(好き)
「彼氏、いるって言った」
「うん。俺も彼女いるって言った。」
「「…」」
無言のあとのキッス!!!!!(2回目)
もうこの辺であたしももういいや、みたいな感じになってきてるし、タカヒロくんは止まらないしでどんどん荒くなるキッスでGo to heaven
ずっと無言でベロちゅーされて手は服の中入ってくるし、あ~~~やめなきゃな~~~って思いながらもやめてって言えないし、よく考えたら1つ1つの行為に間があって、あたしが「やめて」って言えるようにしてるタカヒロくんずるい。
あたしも「やめて」って言えばやめてくれるのわかってて言わないから同罪。
「ふふ、なんか変な感じ(笑)お前が4歳くらいのとき以来なんちゃう(笑)お前の裸見るの(笑)」
「・・・いつの間にこんなええ女になったん。なんかわからんけど彼氏に嫉妬するわ。」
って言いながらおっぱい揉みもみしてくっから!!!!!
タカヒロさすがにアカンすぎる (でも好き)
「ん?何?気持ちいいん?ふふ。俺も(笑)」「感度良すぎやって(笑)」
「まだあかんで。」「お前(笑)エロすぎ(笑)」とか散々煽るネ
「舐めて」ってタカヒロくんは絶対に自分の舐めさすとおもうんですけど、その辺ハマダのオンナどう?
「ん、じょうず。お前それも彼氏に教えてもらったん?(笑)」
って何しても余裕のタカヒロ
そしてちょいちょい彼氏ワード出してきて突き放してくるしせつね~~~。でも辞めれないの(泣)
「ん。もうええよ。後ろ向いて。」ってバックで挿入な。
背中にキッスしてくれる(泣)
ガシガシ突きながら後ろからおっぱい揉んでくる(泣)
泣きそう(泣)
でもエッチしてる時に泣かれるのとかタカヒロくん絶対嫌いそうって思って耐えるの。健気(泣)
「お前の中、めっちゃいい。もうヤバイ。」
ってもう終始タカヒロペースでわけわかんないままおわっちゃう(泣)
終わったらソッコーでパンツ履いてタバコに火つけて
「お前も大人になったんやなぁって思ったわ(笑)鼻垂れてすぐ泣いてたのに(笑)」とか言ってくる><
当たり前になんでエッチしたのとか聞けない
なのに、自分はちゃんと聞いてくるのね。
「お前、その彼氏のことほんまに好きなん?」
「…好き。だよ。なんで」
「…それやったらええねん。仲良くせーよ(笑)」
「タカくんも、ね。」
「おう!」
「俺これから彼女迎えいかなあかんから、送ってやれんのやけど。
ごめんな。」
ごめんなんてぜって~~~~~思ってね~~~~に2億ハマダ!!!!
「ん、大丈夫。じゃあ。ね。」
「おう、また帰ってきたら連絡するわ^^」
初恋の人とセフレになったぽい。
歳下の幼馴染神山くん~再会編~
Oh,Oh,Overdose,愛に溺れてくAll night long
っちゅ~~~ことで、あの日から3年経ちましたとさ~~~!
モーメントと時系列いろいろすぎて読みにく~~~わかる~~~がんばって~~~^^読んでる人いないとおもうけど~^^(メンヘラ~)
突然だが「運転するともくん」ってちょ~~~~かっこよくない?
ともくんには深夜0時すぎに駅まで迎えにきてほしすぎるんですがね。
(いつかツイートしたともくんとのライン見てください)
めっちゃ嫌そうにしながらも、結局電車着く3分前には駅のロータリーに車つけてて、しっかり「右側に止めてるから(`´)ポストの横\(-o-)/」って乗ったことある車だからすぐわかるっちゅーのに律儀に連絡くれてるから~(涙)はぁ過保護。
まぁこないだ喧嘩してたんですけど、数日経ってお酒も入ってるし(お酒の力を借りて、ともいう)ともくんに連絡したら、まぁ向こうも迎え来てくれたし怒ってないんだろなもう。心底優しいね( ;∀;)
「ともくん♡ありがと~~~♡」ってハイテンション気味に言うけど、
「飲んだん。」「どれくらい?」って言ってくるし、後頭部クンクンされて、「ん~。あんま匂わんけど、タバコの匂いする。」
「バイトの飲み会~(*‘∀‘)そんな飲んでないよ(*‘∀‘)」(しっかりキシリトール摂取済)
「ふ~ん。」「まぁたまにならええけど、バスある時間に帰るようにせんと。俺迎えこれへん時どうするん。」「え~まぁタクシー・・・とか・・・?」
「俺はタクシーの代わりなん」「そういうことじゃなくって~(ちょっと泣きそう)」
「ごめん、責めたいわけじゃないねん。遅くまで女の子が一人で歩くのとか危ないからさ。」「・・・今日は俺も会いたかったし。」(※なお、耳が赤い)
エェ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
急に被ばくしました。
何か喧嘩してから、とっても素直になってない?かわいい><
「ほな、帰ろか」って照れ笑いするじゃん~~~アウトofアウト。
こないだ喧嘩(?)したからかどっちもウィ~~~ってノリの車内ね。
「コンビニ行く?」っつってコンビニ寄ってスイーツ一緒に選ぶよね
「ともくん!ハーゲンダッツの新しいのあるよ!これ食べた?」
「えっこんなん出てるん知らん買う~」「あ、これ新しいロールケーキやん。食べたかってん」は~~~ポヤポヤ(*´▽`*)
でレジでお金払ってくれたから、車戻った時に「払うよ?」っていうんだけど、
「俺の財布一回閉まったらもう開かへん(ドヤァァァ)」ってようわからんこと言うから、は?って反応で返したい。一旦凍る車内に笑いあいたい
「どうする?俺んちで食べる?もう眠い?」
ここはスマートに誘えたともくんに涙出そう。
「ん~うちでもいいよ~?化粧落としたい~」
「ほな、行ってええ?」
どーーーーーぞどーーーーーぞ!!!!
上ってください!!!
何にもねぇですがきてください( ;∀;)
いつもはスエットで寝てるけど、モコモコしたパーカー着る着る着る~~~!!!
深夜のつまんねぇバラエティ見ながら、アイス食べんの。
「食べる?」っつってシェアしたりしてな・・・
食べ終わったあと、急に無言になってテレビの音だけになってそろそろ帰るのかな~。帰ろかな~。ってお互いの様子見する感じが初々しくって(※付き合ってない)
「・・・・もう遅いし、泊まる?」
「え゛!!!!!!!!」ってちょっと期待してたくせにいざ言われると焦るともくん。
「・・・ええの?」
「・・・嫌じゃなければ。」
「いや、な、訳ないやん。」
ふぉーーーーーーーーーーーーーーーーおとまり!!!
付き合ってないのに、お泊り!!!けしからんねぇ。
パジャマあったかな~って元カレが残してったの見つけて貸す。(洗濯しといてよかったゼ。)
「・・・・おとこもん?」「あ、や、ちゃん洗濯はしてるから大丈夫(なにが?)(しどろもどろ)」「・・・ん。あんがと。(誰のやねん・・・)」って一応御礼言うともくん。
「寝る?」「・・・あ、うん、あ、いや、もうちょっとだけ起きてられる?」
「あ、いや、眠かったらええねんけど」
「何(笑)」
(正座するともくんにドキドキ)
「あ、や、あのさ!その、あの時はほんまにごめんなさい。キモチもカラダも傷つけた。俺、ほんま最低なことしたと思ってる。あの後も変な感じになってしまってさ、そのままずっと謝れへんくてまともに話しもできんようなって。その間に佐々木君?(だれ)と付き合ったって聞いたし、余計俺嫌われたと思って。や、嫌いなったんやと思うねんけど。ずっと気になっててんけど自分から何もできひんくて。」
「やから、久しぶりにコンビニで話かけられたときはもうほんまこれが最後のチャンスやって思って。」
「今日このままやとずっとスッキリせんというか。また同じことになりそうやから言わせてください。
俺はお前が好きです。歳下で頼りないかもしれんけど、よかったら俺と付き合ってください。」
DEATH&DEATH
ついに~~~ともくんが~~~~~告白~~~~~してくれた〜〜〜〜〜!!!!!!!
もう早めの大洪水起こす~~~~~~~!!!!!!
気持ち出さないようにあっさり「はい。こちらこそ^^」って(返事したすぎる(泣))
「よかったぁ。ここで俺フラれたら着替えて帰ってたわ(笑)」
お待たせ!!!!!!!!!!!!!!
(待ってない)(いつも前戯長めですまん)
「チューしていい?」(許可制ともくんリターンズ)
「んふふ。いーよ。」
バードチッス3回からのべろちゅーーー!!左手で頭ホールドされてるーーー!!
手のひらで髪の毛絡ませてくるーーー!!
随所に成長が見受けられますネ
息苦しくなってきて、しんどそうにしてたら
「ん、ごめん。しんどかった?(笑)」ってニヤッて!!!!余裕なともくん!!!
イニシアチブ握られた!!!!!!!
「ん、だいじょぶ…」
「ん(笑)続き、していい?」
「いい…」
言い終わる前にちゅーされたーーー!!!!!!この3年どんだけオンナ抱いたのともくん( ;∀;)
モコモコパーカー捲りながら
「…おれ、こーゆうモコモコ着てるのめっちゃすき…」って耳元で言いながら脱がす。
首から鎖骨にキス落としてくジャァァァンわかるゥゥゥ(泣いてる)
ブラ紐ずらして、ひとしきりブラ着のまま楽しんで(言い方)最後の最後にブラホックはずすのが神山流
脱がしたら
「綺麗やで。」
ってマジ顔で言ってくれっから!!!抜かりないホメホメ芸
「俺も脱がして?」ってバンザイしてくるの突然かわいい震え上がる
「めっちゃ身体あつなってる(笑)気持ちいい?」
「目開けて。見て。」「めっちゃ濡れてる。」「俺のも触って」いちいち言葉にするともくんにもう大洪水。ってゆうかどこでどうやったらこうなるわけ…ってちょっと嫉妬するけど絶対に言わないカラネ!!!!!
な〜〜〜んかこのまま歳下にイニシアチブ握られたまま終えるのも癪だなって急に思って、上に乗るわな。
「ちょ、待って、あかんって(笑)ほんま誰にこんなん教えてもらったん?むかつくんやけど(笑)」…アンタこそな!!!
「でももう俺しか無理な身体にしたるからな。」(パワーワード(泣))
っつって組み敷かれたーーー!!
挿入中はもうそりゃ〜ベロチューしてくるし「見て、入ってんの」「ほんまに気持ちいい。」「好きやで。」とかどストレートに気持ち伝えてくれるからマージ愛あるセックス(泣)ともくん愛してる(泣)
終わったらベットで耳ハムハムニャンニャンして、
「ほんま、どこであんなん覚えたん。むかつくんやけど〜」
「それはこっちのセリフだしともも彼女できたって聞いてたよ?」
「いや男と女はまたちゃうやんかぁ(T . T)」
「何が!一緒じゃん!ってゆうかもうお互い様だからいーじゃん」
「…そやな。」
で急にマジモードになるともくん推せる
「さっきの話の続きやけど。俺あの時言ってたことはほんまで。お前の初めては絶対俺がいいって思ってたし、俺の初めてもお前しか考えられんかったから。あんな焦ってお前のこと何も考えんとしてしまってほんまダサかった。でもお前しか考えられんかったから。」
独占欲×神山智洋=性癖
「でもさ、もう俺としかできひん身体にしたる自信あるわ。やし、もう一回しよ(笑)」
最高の「3時台のフライデーナイ テストランなしのナイトフライ」になりますように☆
晴れて付き合ったので次週「付き合いたてのラブラブちゅっちゅ♡ニャー♡ニャー♡ニャー♡ニャー♡」をお届けします(たぶん)
同期の重岡
は〜〜〜いお待たせ国民的同期重岡の回だよぉぉぉ(お題箱ほんっとありがとうございます大好き)
もうさ重岡くんって本当に幼馴染か同期かしかないじゃん(は?)
でもね私の中でKING OF 幼馴染は歳下のともくん、KING OF 同期は重岡くんなんですよわかります?わかるな、はい、じゃぁスクロールして
うちの会社ってさ、社内の風通しなんとか運動(あるじゃんなんかそういうやつ)とかいうので、2,3年に絶対異動があるんだけど、なぜか重岡と私は入社当時から濱田部長の営業5課から異動なくて、まぁ重岡は営業だから日中だいたい外出してんだけど。(ちなみに濱田部長妻子持ちの家族写真デスクに飾っちゃう系THE☆愛妻家なんだけど、一時期本気で好きになってしまって一度だけゴニョニョ)
5年も同じ部署で同期だからほんっとに気使わないってゆうかむしろ私だけに雑用押し付けてくる重岡なんだけど、結局押し付けた後は飲み連れてってくれるのね。
会社の飲み会でちょ~~~気持ち悪いおっさんに下ネタで絡まれてたら
「いや、課長そんなんゆうてもこいつほんま幼児体系やしなんもおもんないですって、スナックいきましょ~や」とか言って庇ってくれてんのもわかってたけど。
マジで2人でいても何も起こんないから、後輩のミカちゃんと付き合えるように協力もしたし(すぐ別れてたけど)、重岡幹事のコンパも組んでもらったし、お互い何の意識もしてない。してない。
そんな重岡がついに異動ですよ~~~!!!
「やぁっっっとお前と離れられるわ!」「は?誰がエクセルの表計算教えたか忘れた?ってかあんた企画課ってパワポ使えんの?」
「・・・パワポってなんや・・・」「バカじゃん。まぁせいぜいがんばれよ」
っつって、全然実感わかない。まぁ永遠の別れじゃあるまいし。ってかこれで、残業しなくていいわ!
部署全体の送別会は終わったけど、最後の金曜に新しく来る後輩の子の席用意してたら、重岡のボード「直帰」だったのに、社内にいるよね。
「おぉ、まだおったん。もう誰もおらんやん。」「あれ、直帰じゃなかったの?何さみしいの?(笑)来週から新しい子くるからね、その用意」「ふ~ん。」
「「・・・・・」」
「帰んないの?」
「あ~そやな。帰ろ・・・かな。あ~なぁ、一杯付き合えや」
「は?命令?」「付き合ってください」「おごりね」
って結局いつもの居酒屋くるじゃん。したら、部署の思い出話とかしちゃって、私が濱田部長とゴニョニョしたときの話になるじゃん。
「あんときのお前ほんまブスやったで(笑)俺始発までカラオケ付き合わされてさ~ほんま忘れられへん。社会人なってオールとかほんまありえへんことやからな!?」(健康オタク重岡)
「や、濱田部長ええ男なんは男の俺でもわかるけど、だから不倫はあかんゆうたやん」「そうだけどぉおおおお」
まぁ~~~酒進むわな~~~~~
まぁ~~~~酔うわな~~~~~
「しげおか~~なんであたしには彼氏できないのぉ?!」
「ちょ、お前酔いすぎ(笑)誘ったん俺やけどさ」
「重岡んちでのも!明日なんもないっしょ?」「…ええけどやなぁ。お前ほんま大丈夫なん?」「な~にが!」「まぁええわ、ほないこか」
って重岡んち着いた途端ゲロ吐きそうなって「重岡・・・気持ち悪い・・・」
「はぁぁぁぁ?!?!まてまてまて、トイレで吐け」
っつってすっきりしてでてきたら、ちゃんとお水とスエット用意されてるわな。
「ごめん。ありがと」「ん。着替えろ。ほんでそっちの部屋使っていいから」
「はい。すいません。」「なんで敬語やねん(笑)俺風呂。」
っつって、しっかり寝室譲ってくれるしベットあけてくれる重岡な。なんだかんだやっさしいぃ。
風呂出てきたっぽいな~あ、水飲んでんな~お、ゲーム?とか考えて全然寝れないから。
「うわっ起きとったん。」「うん。寝ないの?」「ん。寝る。」
「こっちくる?」「なんでやねん(笑)」「だよね(笑)」
「…やっぱきた。」
ギャーーーーーーーーーー後ろから滑り込み大毅----
「「…」」
「こっち向いて。」「なんで。」「ええから」
向いた瞬間0コンマ1秒でちゅーされた~~~
「なに」「何って何。ちゅーやんちゅー」
で、ベロ入れてくるよな大毅って。わかる。
で、ちょう馴れてるよな大毅って。わかる。
「ふふ、お前のこと抱く日が来ると思わへんかったわ」とかなんとか言いながらおっぱい揉んでくんじゃん~むり~
こっちも精いっぱい「じゃ~抱くなよ、右手をどけろ(笑)」とかいうけど、大毅にはバレてんのね
「むり、どかせられへん」「気持ちいいんやろ?素直になれよ(笑)」とか言われて悔しいけど、声もれちゃうよねだって大毅のハンドテクすげ~~~んだもん
「ええ声(笑)」「めっちゃ濡れてるやん(笑)」「お前さ、ここ弱いやろ(笑)」
ってなんなのなんでそんな瞬時にわかんのむかつくんですけど
むかつくから上乗って大毅の大毅サワサワしたら「ちょぉ、やめろって(笑)」「ほんまほんま(笑)あかんから(笑)」
で、起き上がって、対面で挿入。(珍しいな(?))
「お前ん中めっちゃええな(笑)」「声出せよ。ええから。」
「ん…重岡…も…むり><」「ん。俺ももう無理。イこか。」
で、正常位でフィニッシュ~~~~
語尾が常に笑ってる大毅なんなの~重岡のくせにむかつく~~~
事後下着だけつけてベットで経理のおばさんの行動話してたら、急に「お前今彼氏おるん?」「はぁ?!この状況で聞く?!」「あ、や、すまん。ちゃうくて。異動決まってからずっと考えててんけど、やっぱ俺お前おらな毎日つまんないと思う。やし、あの~ん~なんちゅうんかな、先やることやってもうたけど、なんやろ、今日の感情だけでお前のこと抱いたんとちゃうくて。これからずっといたいな~って考えてた結果、今日抱いたというか。そういうことなんやけど」「わけわかんない(笑)」「や~だから、好きやっちゅうことお前のこと」
あざっした~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
寝れない夜は流星くんに抱かれたい
性懲りもなく怒られるシリーズ書きました(お題いただけたのでっていう言い訳しとく)
さぁさぁみんな大好き大学生の流星くんと雀荘でバイトした話ですよ~(黙れ)
雀荘って夜遅くまでやってるし時給も深夜に向けて上がるから、どうせ一人暮らしだし家帰ってもひまだから(彼氏いねぇし)、だいたいラストのAM2時までバイト入ってたら、流星くんもほぼ5時から2時まで入ってて(学校こねぇし)「送るよ、家の方向一緒やったやんな」っつってさりげなくバイトかぶってるときは一緒に帰るのがルーティンとなりました。
家まで歩いて20分くらいだから歩いても帰るとき多いんだけど、流星くんがビックスクーターで来てるときは後ろのっけてくれるし無条件で背中にぴったりくっつけれるんだよな~
あーーータバコ臭い背中至極
「メット、もうお前のロッカー入れとけや」っつって私専用のメットみたいになってるし
あれれっつーかこないだまで○○さんってみよじ呼びだったじゃんいつの間にか「お前」呼びかよ~やっぱオンナ馴れしてんな~まぁお前呼び悪い気はしねぇんだが
「今日雨予報やったからバイクおいてきたのに、降らへんかったな。まぁ、ぼちぼち歩いて帰ろか^^」ってぽやぽやしてる笑顔で当然のように一緒に帰ろうとしてくっから。
「いつもありがと~でももうだいぶ慣れたし、道も明るいし、いつも送ってもらって悪いし大丈夫だよ~」
「こんな時間に女の子一人で帰らせる奴おったらそいつ男ちゃうで」
よっ!!!!優男!!!!!全私が泣いた!!!
もう何回も一緒に帰ってるけど、その時の会話ってほんっと濱田くんの話ばっかで、たいして流星くんのこと知らないな~
ってか私のことも別に聞かれないし言ってないか。
ってなーに期待してんだよ。興味あるわけね~だろ~
とか考えてたら、急に土砂降りきて、うちまで猛ダッシュする流星くんと私な~
さりげなく降ってきた瞬間自分の着てたカーディガン頭からかけてくれるし
優男!!!!!!!
「本当にごめんね私が送ってもらってたから、濡れちゃったよねタオルもってくるから、上がって」って不慮の事故だけど、オトコ(しかも死ぬほどイケメン)を家にはじめてあげた!(ありがち)
「いや、俺も今日雨やってみてきてバイク置いてきたのに、傘わすれてきた、えへへ(笑)」ってだからどんだけ優男(:_;)(で、天気見てた癖に傘忘れてくる流星くんが流星くんすぎ)
濡れた髪ガシガシ拭く流星くんまーじでオトコ!(:_;)エッロ(:_;)直視できね(:_;)
「冷えたよね、ほんとごめんだから、コーヒー淹れるね飲んでって」
「おう、ありがと、ほなお言葉に甘えて」っつってまぁ馴れた感じでオンナの家に上がり込む流星くんな~いちいちモヤモヤしたくね~っつーの
「え、なぁこの漫画って21巻出てんの?ちょ読ませてや」「いいよ、貸すよ?」
「あ~これもなっつ(笑)よう読んでたわってかなんでこんな少年漫画ばっかあんの?彼氏のやつ?」
「彼氏とかいないよ(笑)」
「え、そうなん?絶対いると思ってた、あ、でもいたら、俺家にあげへんか(笑)」
この手の話題は避けたいから、「あ、これも読んだことある?」って振り返った瞬間いつの間にか後ろに立ってた流星くんにちゅーされる(ありがち)
タバコの味がしました(cv.宇多田ヒカル)
どんどん深くなるちゅーに、流星くんの右手がどんどん下がって背中に入ってくるし、ブラホックに手届くしどうしたらいいかわからないけど、本能的に思いっきり流星くんの胸押し返して離す&頭パニック
「ごめん、俺何してんやろ、いきなりごめん。嫌やったよな帰るわ」っつって歩きだそうとするんだけど
「違くって!あの、私、男の人とそういうことしたことなくて。引くよね~」
「・・・あ、いや、びっくりした、絶対彼氏いるんやって思ってたし今まで聞けへんかったから。…俺はうれしいんやけど。」って処女って聞いても絶対に鼻で笑ったりしない経験値鬼の流星くん最高じゃない?んで、ぜってぇ処女抱くのめんどくせぇって言てそうすぎの顔面で「うれしいんやけど」は、懲役24年ものだろ
「…優しくするから、いい?」「…ん」
っつってリビングの床で組み敷かれたーーーーーー!!!
「大丈夫やから」「しんどくない?」「背中痛いな?ベット…どこ…?」
ってもう逐一耳元でささやきボイス~~~(濡れる)
「ふふっ気持ちい?」「ええよ、声出して。」「触って」って常に余裕でリードする流星くんな~~~~ムリィィィィィィィィ
「なぁ、俺もそろそろ無理やし、もうええ?」ってうそつけーーー全然余裕そうじゃん~~~私の体力配慮してだろ~~~><
「大丈夫やから。動くけど、痛かったらゆうてな。」
「めっちゃ濡れてる(笑)」「あ、締まったのわかる?(笑)」
もうやめてください完全降伏しました。
でなんやかんやあってから(挿入から逝くまでは読者に任せるスタイル)
「ごめん、順番逆になっちゃったけど、俺と付き合って。」
シンプルofベスト
エッチしたあと、ベランダでバックハグされながらタバコ吸いました。
これめっちゃ後半駆け足だな・・・すまん。だがもう脳が限界だ
神山くんとの高2の夏
(ツイッターで長々書いたらウザいしドン引きされそうだし怒られそうだからはてブロに逃げましたさわやかなのはモーメントにあるよ)
年下の幼馴染ともくんと距離がひらいた理由って、高2の夏にセックスしてしまったからだったりするんだよね・・・
まぁいつも通り学校終わったら、当時読んでた漫画の新刊でたから、制服のままともんち言って、いなくても勝手にともの部屋のベットで漫画読んでたんだけど、いつも全く気にならないのに、ダンスのDVDがぎっしりつまってる本棚が気になってみてたら、奥のほうにエロ本みつけてしまってみたことないカンカンの中に玩具とかコンドームとか入ってて、考えたことなかったけど、ともってSEXしたことあんの・・・?!って考えだして、なんかちょっと引いた感情ととものことは何でも知ってたはずだし、え、彼女いたの?っていう独占欲みたいな感情と知らん間に年上の自分より大人になってたともに距離感じてしまって途中まで読んでたハンターハンターの内容もう頭に入ってこない。
帰ろ・・・って急いで帰ろうとするんだけど、ともママから、留守番頼まれてたんだったって思い出してとりあえず部屋にいるしかない。
ん~まぁ別に何もおかしくないことか~つーかむしろ年相応だよな~とか考えてたら、「お、きてたん。おかんは?」目合わせらんねーしさっさと帰りたい
「町内会の集まりだって。留守番頼まれたから待ってた。帰るね。」っつったら、「え、なんで。ええやん飯食っていきや。俺つkr……」でなんか微妙に本棚動いてることにきずくともね。私もバカだから動揺してきれいに直したつもりなのに1つ出したままにしてたよね・・・
「…なんか探してた?」「え、あ、いや知らない~ともママなんじゃない?」(展開がチープな少女漫画すぎてすまん)
「「…」」
ちょ~~~きまずいんですけど
「今日は帰るね」って言うけど
「待って。」っつって手首ひっぱられんじゃん
「キスしていい?」
ちゅーじゃなくてキスっていうとこがもう神山智洋だし
「…なんで」「なんでも。」っつってもういきなり舌入れてくるね~バードキスとかしろよ~
この辺が盛りついた童貞BOY
歯とか当たって「あ、ごめ・・・ごめん。なぁエッチしたことある?」
(首振る私)
「してみいひん?ってかしたい。」
ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(昇天)
もうここからは盛りの神山オス洋
AVとエロ本の知識ぜ~~~んぶぶっこんでくっから。
で、優しさはき違えて全部行為前に許可とってくるから。
「触っていい?」「舐めていい?」「入れていい?」
ともくん律儀だねぇ。
でもこっちもわけわかんないからとりあえずうなずくしかない(チープな展開すまん)
しかし私の手をともくんのともくんに持っていくときは、ノールックでさらっとやってのけるのなんでなんだい(前世から性癖強めのともくん)
でももう盛りすぎてて我慢できないから、舐めるとか工程すっとばして、ズボン脱いでゴム装着するし、なんなら私まだスカート履いたままなんですけど。いきなり着衣ですか
「入れたい。入れるな…」っつって私に何の権利も与えられない
めっちゃ痛くて死にそうな顔してんのに、もうともくんも必死で欲望抑えられなくってっから、優しさ<<<欲望のみでさっきまでいちいち許可取ってきたともくんどこいった?「痛い?大丈夫?」くらい声かけろよ。でも不思議と嫌じゃないし、はじめて見た優しくないともにときめいちゃったりなんかもする
事後にようやく「ごめん。いきなりほんま俺最低なことした。お前の気持ちとか何にも考えてなかった。でも初めてのエッチはお前としたいって決めてたし、できればお前の初めても俺がいいと思ってて。ほんまごめん」
「…だいじょうぶ…」
っつって告ってこないから付き合ってない(ここは私的最重要。ここで付き合わないの最重要)
こうして私たちの初体験はおわりました&なんか気まずくなって、3年間疎遠になりました(その間わたしには彼氏ができちゃったりなんかして)